非住宅もテクノストラクチャー工法
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テクノストラクチャーで実現する木造大規模建築
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木造大規模建築 -事例紹介-
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テクノストラクチャー工法で実現する木造中大規模建築
- 建物を強固に支える木と鉄のハイブリッド工法
- 全ての建物で「構造計算」を行います。
- 耐火建築物にも対応します。
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最大約12m、床梁で最大約8mのスパンが可能
小屋梁で最大約12m、床梁で最大約8mのスパンが可能です。
介護施設や店舗等大空間が必要な非住宅に強みを発揮します。
上階に多くの居室があっても、クリープの少ないテクノビームが上階の荷重を支えます。
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バルコニーに段差ビームを用いて、フラットな床を実現
また最大持ち出し1,500㎜を活用し、アパートの共用廊下に用いますと、柱なしで廊下を支えるので、建築面積参入面積が低減できます。その分を居室に回すことで、賃料収入増加に繋げる可能性があります。
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最大300㎡の無柱空間を実現
「テクノビームトラス」で最大300㎡の無柱空間を実現します。
倉庫やレストラン等平屋の商業施設等への対応力を向上させました。
将来の間取り変更にも、柔軟に対応します。
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テクノストラクチャー トラス棟上編
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梁の強さを生かす「テクノ柱」で見通しの良い空間を実現
180㎜角の大断面集成材を使用した「テクノ柱」は普通柱の4倍以上の荷重を支えられるため、空間内部の柱の本数を減らすことができます。